勝手ランキング

将来最重要な科学技術

 1位 エネルギー

  常温核融合電池、極小大容量蓄電池・・・エネルギー革命

 2位 食 料

  無菌何でも生産工場・・・殺生からの解放

 3位 住まい

  軽量・コンパクト・高性能の移動式住まい・・・無駄と自由の確保

 4位 人 間

  小型化・・・流石に星間種子説までは考えていません。環境にベスト

 5位 安 保

  アニメに出て来る敵対的な攻撃を躱すバリヤ類・・・無敵の防御

 科学者等には、頑張って頂きたい。 

2017年6月16日

嫌 韓

1位ドイツ 65%  2位フランス 47%  3位メキシコ 45%

4位カナダ 41%  5位イギリス 40%  ・・・・日本 28%

 昨今、日本の嫌韓が問題視?されていますが、調査時点は少し古いのですがイギリスBBCの世界16カ国とEUを対象に調査した結果です。諍いが起きやすい近隣である日本の嫌韓は驚くほど高くない?。人間十人十色で全ての人を好きと言う方が異常で妥当な数値ではと思うが?。

 何故こんなにEU内で嫌韓が高いのか?勝手考察。韓国は、ドイツの戦後処理を褒めていますが、韓国と同様に併合されたオーストリアは、ドイツと同じ戦犯国としてドイツ非難をEU内の国々で静止され、ドイツ併合時に設置された施設財産分をドイツに支払っております。それに比べて日本は、韓国との国交回復時に多額の金銭を韓国に支払い、当時の金銭の中には慰安婦の積算分も含まれていました。日本は、直接慰安婦の方々に補償をしたいと申し出ましたが、韓国政府が責任を持って被害者に補償するとの事で合意した。しかし、韓国は、この金銭の全てを韓国インフラに利用して漢江の奇跡を起こして経済成長の一助とした。この金銭だけでなく日本を含めた先進国の支援もあります。その後も形を変えて韓国の慰安婦補償の請求に日本は応えてきました。今回の10億円は、3?4度目となります。世界に慰安婦への補償?を告口外交した朴大統領は、先の韓国インフラに日本の補償金をつぎ込んだ朴氏の娘になります。ドイツにとって韓国の戦後処理への苦情?は、結果的にドイツに唾する者であり、今のEUの結束を乱す言動であると妄想いたします。韓国の言動は、ドイツはもっと隣国へ戦後補償等をしろと言われている様に感じているのではと思います?。言動の趣旨はどうあれその結果、ドイツが嫌韓の1位に成っているのではと妄想しています。他の国の嫌韓も何某の理由はあると思いますが、そこまで考察していません。日本の戦後処理の方法については、日本と被害国だけでなく他の第3国への配慮を考慮すると今までの補償金やお詫びを無暗にすることは世界に悪い影響を与えている面があると考察されますが如何でしょうか?。謝り方難しいですね。

2017年1月24日

日本の通貨スワップのランキング”2016”

 6中央銀行間のスワップ  米国、カナダ、日本、英国、欧州、スイス

 二国間のスワップ     オーストラリア

 補助的なスワップ(財務大臣代理人の締結したスワップ)

              シンガポール、フィリピン、タイ、インド、

              インドネシア、韓国?    

 ※日本の締結している通貨スワップの状況です。ニュースを見てもここの部分が分らないと一部を

  取り出した報道では締結した国との関係性が良く理解できないので記載して見ました。もう少し

  丁寧に報道してもらいたいものです。若しかしたら私が当然の常識を知らないのか?。

2016年8月30日

年金配当率ランキング”2016”

 国民年金・40年支払         40年間の保険料 7,804,800円 年金額 780,096円 

 利率 10.0%

 厚生年金・40年支払・標準報酬36万円  40年間の保険料 30,806,400円  年金額 1,877,988円 

 利率   6.1% ”実際には、国民年金分”基礎年金分”が利率を嵩上げしています。”

 厚生年金・上記で3号被保険者がいる   40年間の保険料 30,806,400円  年金額 2,658,084円 

 利率   8.6% ”夫婦の年金額、配偶者の国民年金分を含みます。”   

 ※国民年金は、メディアでは良くないと言っているが、如何見てもとても良い保険であると思いま

      す。支給開始から10年で元が取れます。

  又、年金支払い途中でも障害者認定”年金事務所の1・2級認定”により、障害年金の受給が可能と

      なります。どう考えても下手な生命保険を掛けるよりお得感がします。

  扶養配偶者”3号被保険者”がいる場合は利率が上がりますが、一生独身者等には比較利率では結

  構辛い利率です。しかし、3号被保険者が男女平等の問題もありますが、子育てや介護問題とも

  密接に関わってきます。

  明日の事は誰も分からない事と、年金は相互扶助の精神で行っている制度なので、計算だけに   

  拘らない事が肝要かと思います。なお、厚生年金の保険料には、事業者負担分”1/2”を含んでい

  ますし、国民年金”基礎年金”を除いた純粋な厚生年金分だけだと3.6%程度になります。

  投資の利率から言えば6%”6%以上の投資は買いではと思う?”は決して悪い利率ではないと思い

  ます。今後の受給者”現在の50代以下”は、利率が4.5%程度に低下と勝手予想していますが、余

  り支給額を下げ過ぎると生活保護の支給額とバッティングしてしまいます。年金制度は、保険料

  を徴収して老後の自立した生活をさせる制度です。多くの方が老後に生活保護に頼れば日本の財

  政は破綻しますので、政府は年金制度の維持に尽力すると思います。政府が美味しい制度か?。

2016年8月29日

総債務残高ランキング”対GDP比、先進国2015”

 ドイツ  177.50%   英国   223.25%    カナダ 228.68% 

 フランス 241.98%   日本   248.06%    米国  264.58%

 イタリヤ 331.50%   ギリシャ 446.00%

 ※日本の債務数値は、都道府県や市町村等の債務も含まれていて、他国では純粋に国家分のみ 

 の債務になっています。そのため他国の分は大胆に2.5倍にして見ました。一般的に発表されてい

 る数字よりも日本の置かれている凡その位置が理解し易いと思います

 ギリシャの債務問題が解り易く、又、イタリアの債務問題も理解し易いと思います。

 先進国の数値はそれなりに信用できますが、後進国等の数値は・・・?。

 他国の数値は、州等へ債務を押し付けて国本体は健全な数値としての発表が可能となっている。

 この数値を見ると日本だけでなく欧米も伝統的でない金融緩和の恐ろしさを感じます。

2016年8月28日

独断と偏見による勝手なランキングなので一切責任は持てません。

この内容は、”当たるも八刲当たらぬも八刲”のレベルです。

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