未来予想

21世紀の経済学

 20世紀までの経済学は、経世済民の哲学と数学

 21世紀からの経済学は、経世済民の哲学と科学”物理、化学、生物など全般的な考察”

  今後の経済学は、地球環境を網羅した経済学としないと人類が生き残れない。

  このままであれば2030年には地球2個分の地球容量が必要となる。

  よって成長経済から発展経済に移行する必要があります。”地球環境が許容範囲を超えてしまった。”

  問題は、こんな理論を誰が皆を説得できるのか?。人間は煩悩を脱却できるのか?。

  私は、自分の相方すら説得できる自信がゼロでございます。

2017年4月24日

21世紀の哲学

 日本はベイシツクインカム”ヘリコプターマネー”により、国民を労働から解放する。

 労働は、AIとロボットが全てを引き受ける。

 当然、税金や徴兵などの負担を国民に負わせない。

 国民は、教育を受ける義務と選挙?”選択?”の投票の義務を負う。

 以上を目指して現在の過渡期を早く通過できるよう努めることが21世紀の哲学だと思う。

※あくまでも私が思う目指すべき世界観の哲学です。子供染みているかも?。

 よって共産主義などの平等の労働を目指すものなどは20世紀の哲学と考えます。

2016年10月28日

2つの未来予想

 日本が移民を受け入れない場合の2つの方向に別れる未来予想

  1.明るい予想・・・AIやIoTなどの発展により人口が減っても都市や地方が衰退しない。

           努力の方向を間違えなければ今より穏やかな暮らしを営むことになる。

  2.暗い予想・・・・人口が減って都市や地方が衰退する。メディアでの一般的な考え方。

           後ろ向きの在り方では貧しく腐敗まみれの社会で生きることになる。

※分かれ道は、2つではなく沢山の未来への道が有ると思います

 少なくても今2つの別の道を夫々進んでいる人達がいるようです。

 日本人の多くの人がどの道を選択するかにより未来は全く異なった未来になると思います。

2016年9月18日

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私の現状認識

 第二次世界大戦後のボーナス経済が終了して普通経済に変遷中である。

 既にAIの試行錯誤での利用が各方面で進んでいる。

 ※普通経済は、欧米の1対99の世界で、日本は変遷中との認識である

  既に若年者は、普通経済の恩恵を受けている。

  年金受給者はボーナス経済の恩恵を受けれるが、今後の年金受給者は普通経済の恩恵となる。

私の未来予想”10年程度”

 団塊の世代等と同じ人生設計をするとほぼ負け組になることが認知される。

 ※普通経済に成るのだから試行錯誤の人生を進める人が増えると予想しています。

  但し、当初は撃沈者累々になると予想しています。

  普通経済の不景気は、感情的には恐慌?と感じると予想しています。

  少ない知識と少ないスキルでも的を得て”ど真ん中”リスクを取れば未来は開けると予想しています。

私の未来予想”20年~30年程度”

 AIの発展で世界の様相が一変する。

 ※AIは、怖い程良く切れる諸刃の剣で、全てが何方に転ぶか分からない。

  能力では、人間は全く歯が立たなくなると予想しています。

  人間に必要なものは、道徳、哲学、悟り等になると予想しています。

  経済的には、人間では出来ない共産主義の可能性が高くなると予想しています。

  文化の滅亡が無い限り、AIの発展を止めることは出来ないと予想しています。

     AIは、必ず感情を持つと予想しています。

     人類が労働解放”共産主義?”に向かうと予想するが、幸か不幸かは分からない。

こんな予想でも未来をポジティブに考えているので背面はピンクにしました。

2016年8月23日

追伸

 現在の50代は、試行錯誤の人生を送る”既に送っている?。”事になる。

 40代は、50代の成功者の後に続き安定した人生を模索して行く事になる。

 30代は、経済活性化のためにAIを何処まで活用できるか問われる事になる。

 あくまで私の予想です。

2016年8月26日

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